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春分 2026年

1年のスタートは、実はいくつかあります。

まず、元旦。1月1日。
現在使用している暦、グレゴリオ暦によるものです。

それ以外にも「年のはじめ」の区切りはあります。使う暦によって、いくつか「元旦」があるともいえます。

1月1日の次の「元旦」は、季節が春へと向かう立春。
その年によって、1日くらい前後しますが、今年は2月4日でした。
これは冬の土用があけて、春に身体をシフトチェンジする目安だと思います。

それから、旧暦の1月1日。
旧暦の元旦は、毎年変りますが、今年は2月17日でした。旧暦の睦月の新月の日です。
寒さがまだまだ、厳しい時期ですが、冬至の事と比べて陽の光も、昼の長さも春に向かっている時期です。

また、春分の日。
この日も、その年によって1日くらい前後しますが、今年は3月20日。
昼と夜の長さが等しい、バランスのよい日。天にも地にも、通じやすい日です。
秋分とともにお墓まいりに行くことがおおいのです。
太陽がその日から、復活してくる冬至も重要ですが、占星術では、春分、牡羊座に太陽が入る日を1年のスタートとし、そのときのチャートは、1年を象徴するものと考えます。


3月20日春分の東京のチャート。
東京なので、日本の1年も象徴します。

<目次>

1.社会の動きについて

2.トランスサタニアンの動き

3.個人的な動きについて


1.社会の動きについて

アセンダントは射手座で木星は8ハウスで3ハウス魚座火星とトライン、牡羊座金星とスクエア。木星は4ハウス月、金星とスクエア。3ハウスには冥王星。
木星は「善」の星ですが、「膨張しすぎてコントロール不能になる」という側面がネガティブに働くことがあります。

1. 国家による市場介入と「バブル」の懸念 💰

国の税収は増える見込みですが、国内の不動産や市場を保護するために、国家が莫大な資金投入極端な低金利・融資政策をとる傾向が見て取れます。

  • 「将来的に返せるだろう」という楽観視から、国債の発行や借入金が際限なく膨らむ「バブル的な膨張」を招く恐れがあります。⚠️ 🎈

2. 汚職の露呈と不透明な公金 🕵️‍♂️

裏側では巨大な贈収賄事件や、不透明な公金の使い道が発覚しやすくなります。

  • これまで隠されていた「闇」が大きくなりすぎて、いよいよ表面化するイメージです。🚨 🌑

3. 少子化対策と資金の浪費 👶

少子化対策への予算はつきやすくなりますが、その資金が効率的に使われず、ただ浪費されてしまうような感覚が生じがちです。

  • 「予算を投じれば解決する」という安易な考えが、非効率な支出を生む可能性があります。💸 📉

4. マスコミの役割と国民感情 📺

メディアは国民感情を揺さぶり、増税や巨額の公費投入を感情に訴えるように報じます。

  • 背景にあるもの: もし、国民の間に「同情心」や「ボランティア精神」があり、それがこうした状況を支えているのだとしたら、その善意が結果として巨大な資金移動を後押ししているとも言えます。❤️

  • さらにそうした「同情心」「ボランティア活動」が必要となる状況が起きてくるとも読めます。🤝

ボランティア活動が必要となるという背景には、ICに海王星があることを読んでいます。

1. 災害への警戒と「善意の連帯」 ⚠️🤝

災害に対する注意が必要な時期であり、それをきっかけとしたボランティアや募金の動きが活発化しそうです。

  •  徴収された税金が「公共サービス」や「社会福祉」に還元されやすいタイミングではありますが、人々の「助けたい」という純粋な感情が、大きなエネルギーとなって社会を動かします。

2. 星が示す「資金のミスマッチ」 🪐💧

蟹座木星と魚座火星の水サインのトライン(調和)に対し、「蠍座の欠け」がある点が非常に象徴的です。

  • 本来の理想は、 11ハウス(将来への投資・理想の社会)へ資金が流れるべき。

  • しかし、 蠍座が司る「深い変容」や「徹底した透明性」が欠けることで、資金が表面下の議会やロビー活動へと流出するリスクがあります。

3. 強固な「結びつき」と不透明な構造 🌑🏛️

特定のグループ(派閥や秘密結社的な組織)が、議会を実質的に動かしている構造が見え隠れします。

  • 強い結束力を持つ人々による「見えない汚職」や、資産運用を経て資金が闇に消えていくような展開も否定できません。水のサインが持つ「密接な繋がり」の影の側面だと思うのですが、悲観的すぎるでしょうか。

4. SNSの熱狂と「生き残るための本能」 📱🔥

SNSが炎上したり、マスコミでも感情に訴えかける情報が溢れ、真偽が定かでないまま「誰かのためなら税金投入もやむを得ない」という空気が作られる可能性があります。

  • その一方で、逆境に立たされた人々が「何が何でも生き残る」という、重厚で切実な生存本能を剥き出しにするような、シビアな局面も予想されます。⚖️💥


太陽は4ハウス。さらに海王星、土星コンジャンクション。

1. 強い保守性と「膨らむ」愛国心 🎌

現在の配置は、国の伝統を重んじる愛国心や保守性が非常に強く出るタイミングです。

  • 木星は「拡大」の天体です。国民の帰属意識や「国を守りたい」という感情を大きく膨らませ、可視化させます。

2. 第4ハウスでの「光と影」の激突 🕯️🌑

基盤や国土を司る4ハウスに太陽、そして土星と海王星が位置している点が極めて重要です。

  • 土星(規律・現実)と海王星(溶解・混沌)の組み合わせは、「嘘や悪事、隠し事が表に出る」エネルギーを放ちます。

  • 汚職や秘密結社的な団体への不透明な資金流出や隠し事がが明るみに出るでしょう。しかし、それは同時に、どん底のような困難から「再生」へと向かうための不可避なプロセスでもあります。

3. 「溶けていく」国境と国土の危機 🌊🏰

昨年からのテーマである「国土」についても、より深刻な形で表面化しそうです。

  • 土星(境界線)× 海王星(曖昧化): 現実的な武力侵略という形ではなく、「いつの間にか境界線が溶けてなくなっている」という、極めて海王星的な事態が予測されます。

    • 不動産の浸食: 「気づけば日本の土地が海外資本のものになっていた」という静かな浸食。🏠📉

    • ルールの形骸化: 「なぜか日本のルールがうやむやになり、現場が混乱している」といった、実体のない不安が広がる可能性があります。🌀❓


2.トランスサタニアンの動き

1.水瓶座に冥王星が移動を完了しています。

冥王星は非常に動きが遅いため、2025年から数年間にわたって春分の牡羊座の太陽と(サイン的に)セクスタイル(60度・調和)の角度を保ち続けます。

  • 破壊と再生の星・冥王星が、私たちの「意志」や「生命力」を象徴する太陽に対し、絶え間なくエネルギーを送り込みます。

  • セクスタイルは「自動的に幸運が降ってくる」わけではなく、「自ら動くことで道が開ける」というポジティブな連動性を意味します。

2.牡羊座には海王星が入っています。また、4月26日天王星が双子座に移動を完了します。
つまり、ここから4~5年は天王星・海王星・冥王星の小三角ができていくのですが、2026年の春分では太陽が海王星、さらに土星と近いところにあります。

今、私たちの周りには「実体はないけれど、なんとなく良さそう」というポジティブな空気感や、新しいものへの期待が漂っています。

  • この目に見えない「イメージの良い空気感」を、AIや最先端技術を駆使して、誰にでも見える「現実」へと落とし込んでいく配置です。

  • 夢物語や理想論で終わらせず、テクノロジーという「器」に流し込んで形にする……そんなクリエイティブな力が最高潮に達します。

 「自分ごと」として引き受ける覚悟 を🙋‍♂️🔥

重要なのは、誰かがやってくれるのを待つのではなく、「自分ごと」として取り組む姿勢です。

  • これは2026年だけの特別な配置です。 この「新しい風」を掴み、具体的な形へと昇華させられる絶好のチャンスは、2026年というこの一年に凝縮されています。

  • 時代が求める「新しいスタンダード」を、自らの手で、自らの技術で作り上げていく。そんな主体的な動きにこそ、星々の力強いバックアップが注がれます。🌟 🛠️

2026年の春分図

2027年の春分図

2028年の春分図


3.個人的な動きについて

1. ターゲットを絞り、深く潜る「一点突破」を 🎯🔥

2025年が「誰と何をするか」という選択の年だったのに対し、2026年は「選んだ相手とどこまで深く関われるか」が最大のテーマです。

  • 脱・一般受けを。不特定多数へのアピールではなく、「たった一人に深く突き刺さる」ような濃密な関わりを重視してください。

  • 他者の深い部分に触れ、それを育み守ることで、自分一人では成し得なかった「巨大な財産や継承物」を受け取ることになります。🤝 🎁

2. 「家」と「継承」を支えるプロフェッショナルへの注目 🏛️📑

特定の相手や組織を「身内」のように慈しみ育てる動きが活発化し、以下の分野がクローズアップされます。

  • 資産の守り手: 税理士、公認会計士(特に相続関連)、FP、保険業、不動産管理。

  • 心の守り手: コーチング、教育コンサル、心理カウンセラー、ターミナルケア(終末期医療)。

  • 老舗の継承: 伝統ある「家」や組織を次世代へつなぐ物語が、社会的な関心を集めるでしょう。🏢 🛡️

3. 深淵への好奇心と「オカルト・都市伝説」の流行 🔮🌀

この配置は、目に見える論理を超えた世界への扉を開きます。

  • 表層的なニュースよりも、世界の裏側や心の闇・光を扱う「オカルト」や「都市伝説」が、時代を映す鏡として流行しそうです。

4. 2026年限定:イメージを「現実」にする魔法 🤖✨

「なんとなく良さそう」という実体のない空気感を、AIや最新技術を使って具現化できる絶好のチャンスです。

  •  誰かが作る未来を待つのではなく、自らの直感とテクノロジーを掛け合わせ、新しい世界を「現実」として構築できるのは、2026年というこの一年しかありません。🚀 🛠️

5. 混乱を恐れない「愛あるコミュニケーション」 🗣️💞

相手の深い信頼を得るために必要なのは、完璧な論理ではありません。

  • 直感で動く「新しい空気」の中では、時に言葉が支離滅裂になるかもしれません。しかし、「相手を想う気持ち」さえあれば、その混乱すらも深い絆へと変わります。

  • 注意点: とにかく直感で新しいものをやってみる、というスピード感に流されて、一番大切な「丁寧な接し方」を忘れないよう心がけてください。⚠️ 🫂


アイキャッチは、春分の牡羊座1度のサビアン「海から上がったばかりの女性を、アザラシが抱いている」をAIに描かせました。
毎年、春分は牡羊座1度のアザラと女性のサビアンになるのですが、今年はこんな感じです。
抱いている、というより、海にもう一度戻らない?って突っついてる感じです。


チャートは、さくっとホロスコープ作成 さんでつくりました → https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html

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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、オンライン、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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