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深川不動堂 2018年 夏

実は、身内が「成田山のお守りを持っていて、守ってもらった」と言い始めました。
全く知りませんでした。
昔、バイクで事故を起こしたらしいのですが、まったくケガがなかったそうです。
むしろ、全くケガがなかったので、私も気がつかなかったようです。バイクは廃車。
その時に、成田山のお守りをもっていた、と言うことらしいです。
成田山とは、成田山新勝寺のことです。

で、そのお守り、どうしてるの?と聞いたら「持ってる」
持ってる?ン十年も?お納めしなさいよ。「でも、大事だから」
お返しして、新しくするのよ。お礼もしないと。「成田山、遠い」
じゃ、深川のお不動様に行きましょう。という事になりました。
深川不動堂は、成田山新勝寺の東京の本院です。

お不動様、長くそのままにしていて、ごめんなさい。

久しぶりに来たら、新本堂が拡張していました。

内部は撮影禁止ですが、お護摩は迫力。
動画がありました。音がでます。

お護摩のなかで、お経やお不動様の真言を唱えるのですが、こんなに大きな声で、般若心経を唱(とな)えるのは、このお寺のお護摩でだけだ、と思いながら唱えました。
隣の方は何も見ないで、全部のお経とご真言を大きな声で唱えていらっしゃいました。

お護摩の火を見ていると、そこにお不動様を見ることができると感じました。
すごいなあ。
そして、手をあわせながら、お不動様にお礼と、日々のアレコレをお話します。
私は下町の出身で、このあたりにも友達がいました。
お不動様は、見た目はアレですが、下町のおっちゃんのようで、いろいろ聞いていただき、「わかった」とおっしゃっていただいたようです。
涙がでるような安心感があります。

自分のバッグや持ちものを、お護摩の火にかざす、お火加持でお護摩が終わります。
火が小さくなっていって、すっとお不動様が帰っていかれるのを感じました。

お不動様をお呼びして、信徒の祈願を伝えて、そして、帰っていただく。
そして、このお護摩を毎日、しかも、何回もやっていらっしゃる。すごい。

お不動様もすごいけど、このお護摩をされている方がすごい。

お護摩をされている僧侶の方(敬称で紹介されていたのですが、聞き取れず)、年配でそんなに大柄な方ではないのですが、(お護摩の時の太鼓をたたく僧侶の方が大きいせいか、相対比較で小さくみえるのかも)すごい方なんだ、と感じました。所作も美しい。
お護摩も、ご祈祷もパワフル。

その後、内仏殿を参拝。
4階の如来様は、光背が炎。お不動様だからね。お護摩の「動」に対して、この場所は「静」
大日如来蓮池図とともに、静かにお祈りします。
こちらは真言宗のお寺なので、どの仏様にも、そのご真言がそばに書いてあります。
それを見ながら、お唱えしました。

旧本殿にある大きなお不動様、お願い不動、にご挨拶して本堂をでます。
そばで、おばあさんが、僧侶の方に何かを相談しています。
近くで聞こえてしまったのですが、手が痛い、と。
僧侶の方が、手をとって、一緒にお不動さまにお願いしましょう、とおっしゃっています。

おばあさんだけでなく、あちこちで、ポツポツと僧侶の方が参拝者とお話しています。
みなさん、頼りにされているんだなあと思いました。
こんな派手なパフォーマンスでびっくりするようなお寺だけど、みんなの心のより所になっていて、年齢の若い僧侶の方も、しっかりそれを受け止めていらっしゃる。立派だなあ、と思いました。

深川龍神。

ここもいい感じ。以前、ここのクリスタルのお守りを頂いたことがあって、一度、お納めしたのですが、今回、また、頂きました。

以前見たときは、龍がクリスタルにからんでいて、龍神を感じたのですが、これ、お不動さまじゃないか。
剣に龍がからんでいる、というのは、お不動さまの象徴です。
今頃ですが、気がつかなかった。

境内のお稲荷さん。出世稲荷。吒枳尼天(ダキニテン)

ここでも、真言をお唱えしました。

さて、身内の者には、お不動さまにご縁があるんだから、これからちょいちょい、来なさいよとは伝えておきました。

深川不動堂
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成田山新勝寺

玉置アトリエ(一番したのpdf部分に、梵字部分があいた絵があります。
また、本堂内部もみられます)

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