忍潮井(忍塩井おしおい)と呼ばれている井戸です。
押してくる潮、海の近くにある井戸、でしょうか。
井戸といっても、川というか海のすぐそばの
入り江のなかに、真水が湧いている場所です。
そういえば、以前、この井戸にも来たことがあるなあ、と思い出しました。
本殿では、震災以前にうかがった時と変らず、
静かだなあ、と思っていたのですが、
海に向かった鳥居の足元の井戸に来てみると
印象がずいぶん、違います。
明るくなっていると感じました。
海側から。
左右の小さな鳥居のあしもとに、井戸があって水が湧いています。

光と水が、とても明るいです。
震災という、炎と水とくぐって生まれ変わるものも、あるんですね。
出産は、いまでも命がけの行為です。
それに似ているようです。
息栖神社 神栖市観光協会のページ






