ラッキーがついてる

神社には、わりと行くほうなのですが、その時に、かなりツイてることがあります。

例えば、急に時間があいたので、いままで行けてなかったあの神社に行こう、と思いつく連休前。
ホテルもそうだけど、電車も予約できないだろうなあ、と思ったら、意外とすんなりとれてしまった。

また、予約していたホテルで、ナンチャラキャンペーンをしています、と。「ルームチャージは同額なのですが、スイートルームでよろしいでしょうか」と。もちろん、よろしいですとも。

初めていく神社は、近くの駐車場があるかどうか、わかりません。かなり細い道に入り込んでしまって、どうしよう、と思っていたら、ココ、駐めていいよ、とおじさん。天使か!と思いました。

普段でも、ちょいちょい、こういった事はあるですが、神社に行くと、さらに気がつくので、ああ、これは神さまが、はからってくれたんだな、と思うようになりました。
特に初めての土地で、そういった事があります。
うかがった先の土地の神さまが、時々、こういった事もしてくれていると感じて、それも感謝してお受けします。

逆に「なかなか進めない」「行けない」という事もあります。

ここ行きたいと思っている神社に、何年も行けなかったり。
具体的な計画をたてて、無理だと諦めたこともあります。

やっと行けたと思っても、神社に向かっている最中に、ホテルに戻ったこともあります。
その時はキャリーバッグのなかの着替えを、まるまんまホテルに置いてきてしまいました。
かなり、重さが違うと思うのですが。

その時は、神さまに呼ばれてないのか、嫌われてるんじゃないか、とかなしくなりました。
そうじゃなくて、単に忘れっぽいだけなんですが、あまりのショックに「誰かの責任」とか「ナニかのせい」にしたかったのです。

そうではないのです。
そもそも、神さまは嫌う、という事もないし。
エネルギーに良いも悪いもないように。

もしそういった事があっても、「行く時期ではない」ということかもしれません。
そういった事がわかるまで、もうちょっとあとから来てね、ということ。

それから、行く先の神さまに「遊ばれている」とか「試されている」事もあります。

ついたとたんに、土砂ぶり。
雨女じゃないんだけどなあ、と思いつつ、足もとは悪いし、身体は濡れて冷えます。
ああ、これ、神さまと相性が悪いのかなあ、と思っていたら、カラッと晴れて、虹を見せてもらいました。
これを見せたかったのね、と思いました。

なので、あまりガッカリしないでいいです。
ガッカリしなくてもいいけど、ラッキーな事は、感謝はしたほうがいいと思います。

そして、神社への参拝だけでなく、普段の生活をしていると、「ラッキー!」「ついてる」テキな事はあります。
でも、それでおしまいにするのは、ちょっと、もったいない。

ラッキーだな、でおしまいにしないで、「ありがたいな」「感謝してお受けしよう」と思うと、普段の生活が「ありがたい」ものになってくるような気がするのです。

「ツイてる」ってラッキーな事に言うけど、神さまがついてる、憑いてるという意味なのね。
それから、ココ、停めていいよ、といったおじさん、天使か!と思ったけど、神さまだったんだね。