本殿の向きが、本来はこの後ろ側が、正面であったはず。
あ、そういえば鶴亀の石。
かごめの歌、だとしたら「うしろの正面、だあれ?」
こちらからは、うっそうとした小高い丘になっているだけで
うかがい知れませんでした。
帰ってから調べたら、この奥は少し台地になっていて、
金刀比羅神社と安養寺があり、その先には熊野神社がありました。
水神社のところで、連想した熊野。
さらに、無視できないのは東京競馬場。
どなたなんだろう?この本殿の後ろにいるのは?
後ろが正面だとしたら、
正面本殿の脇に大きな銀杏と神馬がいるのはわかります。
なかには、こんなにびっくりしなくても、のお馬さん。