メール鑑定

「あなたの文章を読みます」 講座

このブログを読んでおられる方のなかには、占いが好きな方も多いと思います。
さらに、その勉強がすすんで、お金をいただいている方や、プロを目指している方もおられると思います。

そして、占い師として自分の特長をどうだすか、
あるいは、占い師でなくても、何かの仕事をするには、自分を社会のなかでどう「見せていくか」について考えている方も多いと思います。

私も以前はちょっと(ちょっとなのかよ)、自分の「売り方」を考えていた事があって、
そういった「占い師になるにはテキな講座」で、勉強させてもらったことがあります。
その時に言われて「それもそうだな」と思ったのは、文章を書くブログをしているなら、あるいは、ツイッターという140文字のなかで伝えるべきことがあるなら、きちんと勉強しなさい、というアドバイスでした。

まあ、おっしゃる通りです。

論文やレポートであっても、すでにン百年まえの学生時代に教えられたくらいで、
作文を直してもらったのは、小学校の時だけです。

なので、青山ゆみこさんの「あなたの文章を読みます」講座を申し込んだのは、「おっしゃる通りだな」の気持ちが、ずっとあったからです。

青山ゆみこさんは、編集者を経て今は文章を書くことを仕事にされています。
青山さんを知ったのはツイッターですが、その後、別のイベントですれちがっています。(そのあたりは別の長い話になるので書けません(笑 )

今回の直接のトリガー、きっかけは、青山さんがお書きになった「人生最後のご馳走」の舞台となった病院についてのテレビ番組を、なんとなく見ていたからです。
ああ、青山さん、いまはどんなものを書いていらっしゃるんだろう、と思って、タイムラインにうかがったところ、この「あなたの文章を読みます」講座を知ったのです。
そして、そのときは、順番まちの列が少なかったので、すごくあわてて申込のメールを書きました。

そこから青山さんと私のメールは往復を何度もしました。
課題の前に何度もメールをやりとりするのは、私だけなくそういったスタンスが青山さんのやり方だと書かれておられます。だいたい、4~5往復だそうです。
それは受講生とのメールでの「場」を大切にしているから、だそうです。

そして、他の受講者はわからないのですが、私の場合は「名前」から始まりました。
私の名前は、なんですか?という問いをいただきました。
それが青山さんとの「場」の共有にとって大事だったからです。

私は「○○辰巳」なのか、「辰巳○○」という名前なのか、あるいは本名が他にあるのか、という問いが青山さんからの最初の問いでした。
私はこう返信しています。
名前について思えば、今はかなり名前がありません。
「先生」とか「おい」とか名前ぬきで呼びかけられることに、むっとする事もなくなっています。
・・・(略)それでは、なぜこの辰巳ネームでお手紙を出したのかといえば、なまみの私としての日々はたいして書くこともないからだと思うのです。
日々、「書く」こと「伝えたい」ことで使っているのは「辰巳」なのです。
・・・(略)だからといって、それほどこだわっている訳じゃないでのす。たぶん「辰巳」も私にとっては記号なのだと思います。

そういった事から始まって、課題が示されるまで2週間。
そこから課題提出まで2ヶ月。
その後、赤ペンをいれて添削された課題を返していただくまで、また時間があって、気がつくと、冬の入り口ではじまった講座は、リアル卒業式のシーズンに卒業いたしました。

課題を返していただくことについて、上では「添削」という言葉をつかったのは、わかりやすいかな、と思ったのですが、実際はかなり違います。
添削のイメージにある文章の削りとか語彙のミスを指摘されることはありませんでした。
(間違っても、あのテレビの俳句の先生を思い出しては、いけない)

戻していただいた課題の赤ペンをみて、私が言うのもおこがましいのですが、
こういうお返事をしています。
これがプロの読み手なのだな、と圧倒されました。
・・・(略)ここまで読んでいただけるのか、と泣きそうです。
・・・(略)さらに、ここまで読まれてしまったのか、もあります。

青山さんの講座は、単に文章の書き方、ノウハウ、スキルアップを目的とされる方には、おすすめしません。

いや、おすすめしてもいいのかも。受講生ごとの「場」があるはずだから。

私の「場」では、この青山さんの講座から、そういったスキルやノウハウを超えた部分で伝えること、伝わることを教えてもらったと思います。
そして、伝えたい誰かを意識すること。これは私だけの「宿題」かもしれませんが、ここに書いて意識しておきます。
実際、ブログやツイッターで占いを伝えるなかで、この「誰か」を意識するのはとても難しいです。
特定のホロスコープをもとにしていたらブログの記事にはなりませんし、ツイッターにあげても、ホントの独り言になってしまいます。
読んでいただいている方の共通項をどこかで想定して、さぐりさぐり、が実際です。
でも、ここでは言いませんが、私のなかにはいつも特定の「誰か」がいるのです。

数ヶ月をかけ、ひとつの課題を書いて、読んでもらって赤ペンを入れてもらう。
その講座に青山さんがかけてくれる時間で割っていくと、イヤらしい話ですけど
モトが取れないじゃん!(儲けがないじゃん!)と思って、
これまたメールで青山さんに聞いたのですが、
この講座の場ではそういったモト、とか、儲けを超えた部分があるらしいです。しかも、超えた部分しかない、と。
モトが取れる、取れないでは語れない全部が贈りものをいただいたようなもの、だそうです。

ちょっとだけ、わかります。(わかる気がするだけです)

そういえば、以前に行った「占い師になるにはテキな講座」では、
文章書き方講座に行く以外にも、あなたの好きなことを特長にしなさい、も言われました。

それについてなんですけど、結局、私の好きなことって言っても、ツイッターやアチコチで、「Char、Char」言ってるだけで、あまり役に立ってないような気がします。
ただ、今回の青山さんの講座、というか「場」でいただいた一番のご褒美は、
青山さんに「Char、すごいな」と言わせたことです。

青山ゆみこさんの「あなたの文章を読みます」講座。
ウェイティングの列にひるまず、どうぞ。おすすめします。

Char 公式サイトhttps://top.zicca.net/

「あなたの文章を読みます」講座のこと1/13
https://note.com/aoyama_kobe/n/nb2dc233ecff3

青山ゆみこ「人生最後のご馳走」

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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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