「え?ひとり、少ない」と思ったあなた、正解です。
今年の大河ドラマは、「鎌倉殿の13人」(脚本 三谷幸喜)です。
その「鎌倉殿(源頼朝)」についてツイッターのタイムラインに頼朝のホロスコープとその説明が流れてきました。
「へー、そーなんだー」なんて眺めていたのですが、これ、でも歴女のラクシュミ先生はもっと別の読み方をされるんじゃないかな、と思いました。
それで、お声がけをしたら「やるやる-」とお返事をいただき、スペースをすることにしました。
また、タイトルは、シドニー・ルメット監督の「12人の怒れる男」であり、さらに「12人の怒れる男」へのオマージュとした三谷幸喜戯曲の「12人の優しい日本人」への、オマージュオマージュです。
6月4日(土) 21時から Twitterのスペースで
歴史上の人物のホロスコープを読むというのは、どういうことなの?あたりからお話を聞いていきたいと思います。
そして、このスペースについてお声がけしたの時もあって、ああ、ホロスコープは生きているんだな、と思ったことも。
ツイッターのスペースはクラブハウスのようなアプリのダウンロードや紹介は不要。
ツイッターのアカウントを持っている方なら、無料でお聞きいただくことができます。
また、ツイッターのアカウントのない方でも、下のスペースのリンク先からお聞きいただます。
ツイッターでラクシュミー先生か私をフォローしている方は、その時間になると上の方でアイコンが点滅するので、そこをタップしてください。
クラブハウスのようなアプリをダウンロードしたり、アカウントを作る必要はありません。
また、(現状)パソコンで、ツイッターのスペースは発言はできませんが、お聞きいただくことはできます。
(追記)データを別にとって、YouTubeにアーカイブをあげました。こちらでお聞きください。→ https://youtu.be/_OY6pmCtmSY?si=EzUyBfXIyecHEkOP
「鎌倉殿の十三人」の行く末、をタロットでリーディングいただきました。
脚本家の頭の中を覗くリーディングでもありました。
このスペースのなかで話にでた土星、冥王星、木星のトリプルコンジャンクションがちょうど、この時代だった、という事については、こちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/43323
ラクシュミー先生のツイッター https://twitter.com/mahashri
公式サイト https://www.mahashri.com/