以前に来た時は、暗いなぁと思っていたのですが、あれから何年かして、印象はだいぶかわりました。
かなりヒトの手もはいったんじゃないでしょうか。
うっそうとして、暗かった周りの林も、すきっときれいになっていて、掃除もされています。
こうしてみると、すごく御社殿も立派で、古いエネルギーを感じます。
こちらのご神木もすばらしいです。
エネルギーが諏訪神社らしいか、といわれると、ちょっと違う感じです。
まあ、諏訪神社もそれぞれ印象が違うので、どれが諏訪っぽいのかという事もあるのですが、そのどれもとも違うようです。
「暗い」と思ったのは、この元宮のエネルギーかも。
この元宮の鳥居の先には、小さな祠(ほこら)がありますが、あまり写真にとる感じではないですね。
「元宮」を主張した鳥居と、御社殿をのせます。
実際には、こちらに向かって左手(東)の方向にあった宮田塚という塚のうえにあったお宮だそうで、そこが、JAの集配センターになる時に、こちらに引越しされたようです。
しかし、元宮のエネルギーはここからでもうかがえます。
もとは石楯尾(いわたておの)神社であるかもね、という事も書いてあり、岩への信仰が残っているとしたら、ヤマト以前の古いエネルギーなのかもしれません。
石楯尾神社は、そのご祭神も含め、いろいろ謎の多い神社。
それは、それで奥深いものがあります。
でも、石楯尾神社としたら、お名前さえ伝えられていない、あるいはヤマト側から意図して隠された地元の神さまです。
そうだとしたら、今、このあたりがヤマト市(大和市)となっているのは、かなり因縁っぽいですけど。
左側は、すこし土地が下がっているのですが、養魚場があり、金魚が泳いでいます。( さがみ水産 )
崖下の金魚は東京アースダイバー( 中沢新一さんの著書です )でも語られています。
こちらは正面の大きな鳥居ですが、入り口の大きな鳥居には扁額(へんがく)がなくて、こちらの元宮だけ額があります。
「諏訪」を主張してないんですね。
ここは、元宮がポイントですね。
諏訪神社はあとから、 こちらに、お越しいただいたんじゃないでしょうか。
もともとは、その塚のエネルギーですね。
でも、こうして諏訪大社も考えてみると、諏訪神社という「入れモノ」は古いエネルギーを入れるのには、
すごく相性がよいのかもしれません。
諏訪神社 神奈川県神社庁のサイト