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豊川稲荷 鎮守堂 鳥居

豊川稲荷、ですが、神社ではなく、
圓福山妙嚴寺という名称の曹洞宗のお寺です。
20150914

総門の扉も、一枚板のリッパなものです。
総門から入ってすぐ、こちらのお堂。
20150915

鎮守堂とあります。入口を守っている方ですが、
赤い提灯が二つもあって、
豊川枳尼真天(トヨカワダキニテン)を強調されています。
本殿、本堂でないのに、こんなに強調されると、むしろ、あやしい(笑
「実は、そうじゃない」と書いてあるようなものです。
もともとは、龍天堂と称し、昭和まで神楽殿だったそうです。
ご祭神は、白山妙理大権現です。曹洞宗の守護神とされているそうです。

ご挨拶します。
やっぱりこの鎮守堂は、豊川枳尼真天(トヨカワダキニテン)ではないです。

白山なので、菊理媛命(ククリヒメノミコト)、縁結びの方です。
入口なので、祓いとともに、
こちらの本殿、本堂の方とご縁を結ぶお役目をされています。
本殿、本堂に行かれる前には、ここにもご挨拶してね。

神社でなく、曹洞宗のお寺です、といいつつ
入口には、白山妙理大権現の白山社。
そして、鳥居。
20150949

お稲荷さんのお使いのキツネが、狛犬の役目をしています。
たくましい。
20150944

二の鳥居もあります。
20150916

神仏混合が、ここまでちゃんと、
しかも、大きな規模で残っているのは、すごい。
「名古屋は偉大な田舎」の言葉を思い出しました。

お稲荷さん、じゃないなあ、ここ。
ここから見えるお堂は、浅草寺によく似た感じがします。
女性を感じます。それとは別に曹洞宗の法力。

帰ってから調べてみたら、ご本尊は千手観音だそうです。
現在は、法堂(はっとう)といわれる本堂は、改装中で、
そちらには本尊の千手観音さまが、おられるそうです。
改修工事のため、現在、解体中です。完成は2015年11月半ばだそうです。
上の写真の右手の白いフェンスのところです。

本殿と本堂の法堂があって、わかりにくいのですが、
本殿は、豊川枳尼真天(トヨカワダキニテン)がおられます。
ご本尊より、有名になっていますが、
やはり、ここに来るとご本尊あっての守護のお役目の
ダキニテンであることがわかります。
これだけ、強い守護の力だとやはり、厄除けのご利益もわかるなあ。

一方、東京の豊川稲荷東京別院においては、
本尊が、トヨカワダキニテンです。
東京別院では、むしろトヨカワダキニテンだけのパワーを感じましたが
ご本尊の違いなのか、と納得しました。

豊川稲荷
豊川観光協会の豊川稲荷のページ

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