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諏訪大社 上社前宮 内御玉殿 御室社 供養塔

諏訪大社の摂末社はたいへん多く、上社直属の摂末社が三十三社と聞きました。
そのなかで、十間廊と道を挟んで相対してあるのが、内御玉殿(うちみたまでん)。
ご挨拶します。
201601016

上社では、大祝(おおほうり)さんという人間が、
神さま、現人神(あらひとがみ)として信仰されていました。
その御神宝をお納めしていたところだそうです。
神さまの宝ですから、その霊性が移ります。
それが、あったところです。
そのためか、ここ、直接のお墓ではないけど、
確かに「人間」のお墓のような感じがします。
他の神社にある祖霊社にも近いような印象を受けました。

御室社(みむろしゃ)
201601017

諏訪大社の信仰では、ミシャクジの信仰もあります。
カンタンには伝えられないのですが、とてもネイティブな信仰で
ヘビに象徴されます。
そのミシャクジの霊性が、石や木、あるいは人に現れることもあったようです。
ここでは、今は途絶えていますが、半地下の室(むろ)がつくられて、
現人神の大祝さんや、神官がミシャクジ神とともに、参篭した場所だそうです。

小さな祠ですが、この木の異常な強さ。
地中のエネルギーがいまだ、衰えていないようです。

諏訪照雲頼重の供養塔。
これも、記憶のひとつ。
20160116.1

お疲れさまでした。
大祝だった三河入道頼重が足利氏の大軍に攻められて、
壮絶な自害をしたとありました。
また、大祝の世襲制は、明治になった廃絶されてしまったそうです。
今は、なくなってしまった大祝という現人神。ミシャクジ神の神事。

周囲は、のどかな田園風景ですが、
記憶のどこかに、死と血の匂いがします。
201601018

それを洗い流すように、周囲には水の音がします。
上社前宮は水のお社でもあります。

諏訪大社 ウェブサイト
御柱祭 ウェブサイト
諏訪大社については、八ヶ岳原人さんのサイト がとても詳しく書かれていました。

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