お社のうしろから、水が流れてきており、傾斜もあるので小さな滝になっています。
この流れは水眼(すいが)と呼ばれています。
入ってすぐの鳥居のところに、手水舎はあるのですが、
これをみたら、ここで手水をするしかない、です。
背後の山に源流を持つ流れです。
小さな流れですが、とても力強く感じます。
少しだけ遡ってみました。
この先は守屋山があって、常坊主古墳、山の神古墳があるそうです。
諏訪大社 ウェブサイト
御柱祭 ウェブサイト
諏訪大社については、八ヶ岳原人さんのサイト がとても詳しく書かれていました。