少彦名命(すくなひこなのみこと)が、ご祭神。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と、お二方(二柱ふたはしら)の神さまは、
協力してこの国をつくったと言われています。
大国主命は、大洗磯前神社で、少彦名命はこの酒列磯前神社でお祀りされているので、このふたつの神社で、一対の信仰の対象とされています。
ご由緒によると、このお二方と思われる光るものが
海の上に現れ、塩焼き(塩を精製する者)に神がかりして
「海から再来した」とおっしゃったのが最初だそうです。
何度も、うかがっているのですが、こちらは初めて。
磯前神社と一対になっている聖地なのに、なぜ、今まで来なかったんろうと思っていました。
境内の樹叢(じゅそう)は貴重なものとされています。
海に面した樹叢では、大瀬神社も素晴らしいものでしたが、こちらも素晴らしいです。
大きいけど、ソコになにかがある、いらっしゃるという感じがしません。
なんだろう。
ここに何かがおられるというより、ここは、装置か目印。
拝殿の向こうは、海があるはずです。
やはり海の向こうから来るモノに対する、恐怖と畏敬の気持ちではないでしょうか。
現実的な問題としては、東北への霊的な拠点の最前線でしょうか。
ここを通して、なにか大きいものをいただく、ということができそうです。
拝殿の前にある彫刻。
「リスとブドウ」珍しいと思って写真を撮ったのですが、左甚五郎の作だと公式ページにありました。

宝くじの高額当選の御礼に奉納されたカメだそうです。
お参りの方法も書いてありました。

大きなものをいただく、って、そういう事?
酒列磯前神社
酒列磯前神社の樹叢 茨城県のページ
大瀬神社 大瀬海浜商業組合のページ










