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「カルラ舞う!」式 パワースポット巡礼 開運巡礼

本編の「カルラ舞う!」を知らないので、
書こうか、どうしようか、迷っていたのですが、
わかるわかる、と思うし、漫画で、よりつきやすいので、ご紹介します。

第一弾の「パワースポット巡礼」の取材がされたのが、
東日本大震災の年の11月とありました。
その時の、東国三社の被害の様子が書かれていて、胸の痛む気持ちになります。
あれからもうすぐ、5年になります。
自分は被災地にいたわけではないのですが、
当時の混乱と喪失感は、いまだに癒えるものではなく、
それを再度、思い出しました。
しかし、その一方で、震災で失われた鹿島神宮の大鳥居は、
こちらの記事で書いたように
神宮の森の木で再建されていました。

こちらで紹介されたパワースポットには、コレコレという
ご利益もかかれていて、参考になりますし、
また、それを目安に参拝されてもいいと思うのですが、
私は、その「目的」とするご利益がなくても、いいと思うのです。
それは、紹介されているパワースポットは、どれも場がよいところで
震災という大きな災害があったとしても、
ゆるがない場の強さがある所なので、ただそこに行って感じたことが
「ご利益」なのだと思うのです。

また、ホントにご利益を御願いするご祈祷については、
私も、神社なら神職に、お寺なら住職にお願いするのがいいと思っています。
「恋人が欲しい」というご祈祷を自分でしてしまうと
どうしても「恋人の欲しい私」を、自分(とその場)にマーキングしてしまうので
そこは、プロの方にたっていただくのがいいと思うのです。

第一弾「パワースポット巡礼」は、「一」なので、「自分を知る」
そして、第二弾「開運巡礼」は、「二」なので、「自分と他者」を中心に書かれています。

「運は自分の人生をどう運ぶか、
ツキは人や世の中とのタイミングをどう計るか、
要は自分の生き方です」
あたりまえに聞こえるけど、それが気がつかない、できない。
そして
「「自分は運がいい、ついている」と自分で言うのは
「自分の生き方はすばらしい」と自分で言っているのと同じなので
憚(はばか)りましょう」
人それぞれなので、こう言うと元気がでるという方もいると思うのですが、
私は、この「憚りましょう」が、なんとなく、しっくりする感じがしました。

私は、この本の内容はすべて賛成、という事ではないのですが、
実感をもって「ああ、わかる、わかる」と思います。
そして、こうした本が、しかもマンガででているのは、
わかりやすいし、うれしいなと思います。

みなさん、よい「開運」を。

「カルラ舞う!」式パワースポット巡礼

「カルラ舞う!」式開運巡礼