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諏訪大社 下社秋宮 根入杉 神楽殿

参道の真ん中に、この根入り杉。
こう目立つ場所に、しかも、本殿のまん前に「ご神木」
20160195

コレに、だまされては、いけません(笑)
後ろの神楽殿もそうなのですが、この「ご神木」は、
七不思議というエピソードもついて、本殿を隠していると思います。

上社本宮、あるいは前宮で感じたように、
本来、ここにおられるのは、コワい方。
それを、私たちが「扱いやすく」するために、「コワくない」ようにするために、
あるいは、慰撫(いぶ)して、ご利益をいただくために、
丁寧にコワさを目立たなくして、
洗練された形を目指した結果が、境内の配置ではないかと思います。

この杉自体は、とてもよい感じです。
だましているつもりはないんだよ、とか。
20160196

境内の看板。
20160111

本殿のなかには、左右に御宝殿。
その真ん中に、大きな木があります。
ホントのご神木は、これじゃないかな。
実は、この時は工事をしていて
本殿のなかにブルーシートがかかっていて見えなかったのですが、
確かに、こういった配置になっています。
そして、ここも御宝殿が、とても重要。
上社前宮の内御玉殿の記事
上社本宮の御宝殿の記事
下社春宮の御宝殿について、それぞれ書きました。

神楽殿。ごあさつします。
20160197

こうしてみると、仏教の秘仏の前におられる
お前立ちの仏さまのお役目にも通じるものがあるようです。
ここにお賽銭箱があって、ご祈祷されている方もおられました。
京都の八坂神社もよく似た配置になっていました。
八坂神社も、神楽殿がすごく目立っていますが、
本殿のウラにまわると、
その本殿におられる方は、ホントはコワい方だと感じました。

神楽殿の注連縄(しめなわ)
出雲大社にも、こんな大きな注連縄がありました。
ああ、そうだ。このタケミナカタノカミは、
もともと出雲におられた方だったと、あらためて思い出します。
20160198

諏訪大社 ウェブサイト
御柱祭 ウェブサイト
諏訪大社については、八ヶ岳原人さんのサイト がとても詳しく書かれていました。

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