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木星と冥王星 の集合 コンジャンクション 2020年

木星はぐるっとまわるのに12年かかるので、だいたい冥王星に近くなるのは12年くらいに1度です。

他には、木星と土星が集合するグレートコンジャンクションは約30年に1度。

グレートコンジャンクションについては、こちら。
冥王星と土星が集合するのも、そのくらい。木星と土星の集合の過去の検証は、こちら。

ただ、今年や山羊座に意味の大きな天体がいくつもあって12年に1度は小さいように思えるのですが、山羊座にたくさんある天体の意味が木星らしく広がっていきます。木星と冥王星の集合の過去の検証の記事は、こちら。
結果として、こういった方向に進むのですが、2020年にはこの木星と冥王星の集合は逆行もあるので3回あります。

1回目 2020年4月5日
2回目 2020年6月30日
3回目 2020年11月13日

この記事では、その時々のことを少し詳しくみていこうと思います。

山羊座の木星は結果にコミットする、つまり、その場でわかる結果をだします。それに責任をとりますという事を良いこと認識をします。
それから、社会的な権力のあることも大事。それからこの社会や組織の規則の通りにすすめることや、約束通りにすすめることも良いこと。いま、ここにある社会や組織にたいする楽観的な期待もも膨らみます。
その木星が冥王星とふれることは、それらが、極端に広がることになります。

それからこの3回とも共通するのは、海王星と木星、冥王星が調和的な配置であることです。
ここからは、無償で特定できない他者のために社会的な仕組みを動かしていく。
あるいは、見えない世界のものを現実としてカタチにする。
というあたりが読み取れます。

1回目 4月5日 ここは最初の印象になるところです

木星と冥王星は山羊座にありますが、土星と火星は水瓶座。海王星の近くに水星があります。
太陽は他の天体と組み合わせがありません。
やるべき事がわかっているのですが、意欲がからまわり。
今までと違う新しい世界に飛び出していって自由に動きたいのですが、一方で今まで馴染んできた組織、サークルのなかにいるのも心地よいし、自分の感覚、持ちもの、お金というリアルなものにこだわる抵抗感もあります。
これから向かう方向はわかっているものの、手段がないとか、やりようがなくジタバタしている時期で、ややストレスも多い時期かもしれません。

2回目 6月30日 ふり返りの時期です

土星は逆行していますが、ギリギリ水瓶座。水星も蟹座で逆行中。太陽も蟹座。
実感としては水星逆行のほうが強いので、気持ちをかき回されるような時期かもしれません。
持続可能な社会での計画としてどうなのよ?という長期計画の見直しと、会社やローカルな社会(国も)が豊かになるって、ホントにいいことなの?という大きなところも見直ししています。
一見、バタバタしているのですが、蟹座での日食もあり魚座に火星もあることから、結局、信頼のおける仲間ならやっていけるよね、という気持ちに落着いていくように読み取れます。

3回目 11月13日 結果はこちら。

土星、木星、冥王星が山羊座にあります。ほぼ、3つの天体がくっついているトリプルコンジャンクション。
太陽は蠍座で、この3つの天体、海王星で調和的な配置となっています。
社会の動きも大きそうですが、実際に個人への影響もかなりありそうな時期。
社会のしくみにのっとって、結果をだしていく事ができると言えますし、今、ここで稼げるものはもらっておこうと地位や社会、会社から自分のポケットにいろんなものをつっこんでいくという事も読み取れます。
また、権力パワーがあるなら、きちんと責任をとってください、という最終通告も読み取れます。
さらに、火星は牡羊座にあって、会社やローカルな社会から離れて、ひとりでもズンズン先にすすむ前めりのパワーがあるのですが、一方で、身内感のなさ、誰かとともに過ごせない欠乏感がハンパありません。でも、自由さがあって、この次へ向かう水瓶座のパワーの源なのかもしれません。
ただ、この11月13日を木星が冥王星から離れていきます。なので、「死ぬほどガマンしなくてはいけない」とか「いまある社会や組織が良いこと認識がふくらむ」という木星冥王星の影響がなくなっていきます。

さらに、この11月中旬以降、すべての天体が冥王星から離れていくので社会や国の流れも変わっていくと思います。

それぞれの時期になったら、もうちょっと詳しく書くか、ナニかの方法でお伝えする・・・予定です。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。