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冥王星が水瓶座へ 2 2024年 1月

冥王星が水瓶座に「戻ります」

2023年3月24日に冥王星が水瓶座に入りました。
その後、逆行で6月11日に逆行で山羊座にもどったあと、10月11日に逆行が終了。
そして、順行となって水瓶座に入るのが2024年1月21日です。

このあと再度、2024年5月3日から逆行があって9月2日に山羊座に戻り、10月12日に逆行が終了します。
その後、順行となって、水瓶座に最終的に入るのが、2024年11月20日です。
2024年は冥王星が水瓶座に移動を完了する年です。

先の話ですが、冥王星が魚座に移動するのは2043~2044年になります。


そもそも、冥王星ってナンだっけ?とか、水瓶座の冥王星のテーマについては、こちらの記事に書きました。
冥王星が水瓶座へ 1 →https://divinus-jp.com/archives/68196

この時に書いた内容に加えることを、ここでは書きます。


1.個人、個性の時代

水瓶座の反対側、対向にあるサインが獅子座です。
山羊座に冥王星がある時代には、山羊座に対向にある蟹座のテーマである「絆」「家族」が強調され、あるいはプレッシャーがかかる場所となってしまいました。

冥王星が水瓶座に入る時には、水瓶座の対向となる獅子座のテーマも大事で、強調されます。
しかし、獅子座では「自分の個性」に注目しているのですが、山羊座という社会性をもったサインの次にある水瓶座で「自分の個性」がたくさん、集まっている「みんなの個性」がある社会となっていきます。
「みんな違って、みんないい」(金子みすゞさんの詩の言葉だそうです)のが水瓶座の社会です。

この記事ではその社会について書いていきます。

下の記事でも書いたのですが、水瓶座が示すネット社会やAIが示すものに対向するのは、獅子座の私らしさ、個性がテーマとなっていきます。

この獅子座のテーマは、2023年に獅子座に金星が長期滞在することから、過去にその「前ぶれ」を読み取ることができました。
金星というと、「恋愛」とか「ビューティー」というワードを書かれがちなのですが、私はもっと生存本能に近いものではないか、と考えています。

こちらの記事で →https://divinus-jp.com/archives/72478

そういえば、獅子座がテーマになるのであれば、これからのエンターテインメントも変わってくるはずです。
いままでは主役やアイドル、ヒーローに会いに行く、楽しむエンターテインメントだったのですが、これからは自分がそのアイドル、ヒーローになるエンターテインメントです。
没入型のエンターテインメント、あるいは参加するエンターテインメントです。

2.共有できないこと

水瓶座について考えるときに、上では対向の獅子座について書きました。
一方で、スクエアの配置となるのは牡牛座です。蠍座です。
自分の体感でわかっていることは共有できないのです。風の時代であって情報として共有するもののなかで、私しかわからない感覚は共有できない、体感できることじゃないと理解できないという感覚と対立します。

情報じゃなくて体感や気持ちの共有が問題となってくるのです。

「みんな違ってみんないい」の時代だけれど、多様性の世界ってシンドイのです。
それぞれの基準、やり方の最低限の共通する部分をさぐりながら社会を回していかないといけないし、まったくの知らない人に対するシンパシー、同情も難しいのです。

蠍座からしたら、アカの他人の気持ちはわからないし、牡牛座からしたら「同情するなら金をくれ」(1994年の日本テレビ系で放送されたドラマ「家なき子」で有名になったセリフ)なのです。

また、牡牛座との関係は現状(2024年1月)、木星と天王星があって実感しやすいので、下の方にもうちょっと詳しく書きます。

3.「風の時代」と情報化社会

まず、「風の時代、懐かしいなあ。なんだっけソレ?」という方はこちらの記事で →グレートミューテーション 2020年

つまり、情報化社会に移行しだったり、人と交わっていく風潮だったりなのですが、そういったなかで単に情報を「取り入れる」という受け身ではなく、自分から情報を発信することにもなります。
しかも、水瓶座であるならコンスタントに続けることや、証拠に基づいたこと、事実であることが大事。
そういった情報発信を続けていくには、上に書いたような、自分にとっての「軸」は大事。

まあ、なんでもかんでも発信します、という事もあるかもしれませんが、注目はされません。
その軸にそって発信される情報が注目されますし、逆にいらない情報は取り入れないということにもつながってます。

また、冥王星は極端さを示しています。

冥王星は、水瓶座に入ることで、極端にウェブやネット、あるいはデジタル化のすすんだ世界でどのような「怖さ」があるのかについて、示してくると思います。
例えばネットの障害がでたり、スマホが壊れたりすると、支払いができなくなったり、連絡がとれなくなってしまいます。
それが短時間、地域限定であれば多少の個人の不都合で終わるのですが、大規模なネット障害であれば、社会問題です。
電力供給や交通機関がコントロールできなくなってしまうかもしれません。
あるは、個人情報の大量も流出も問題となったあり、あえて騙す意図がないとしても、結果としての偽情報を信じてしまう可能性や、AI、ChatGPTが生活に入り込んでくると、誰が発信したのかが明記されない情報を取り入れてしまう可能性もあります。

5.エネルギー・環境問題

石炭燃料を使って繁栄した時代の気候変動の影響は、ローカルな国境で遮られる「国」に留まらず、世界的に影響します。
石炭燃料は「土」の産物であり、土の時代の象徴ともなりました。
しかし、風は国境を軽々と越えていくように、気候変動に、国境はありません。

しかし、2023年までは冥王星が山羊座に逆行していて「権威」があり、土の要素が強い「変わらない」意識が大きくあります。

さらに、牡牛座の天王星、木星は「自分の取り分」を確保することは良い事だ、もっと意識を変化させて自分のもの囲い込むべきだ、と示しています。

牡牛座とトラインの配置となっているのが山羊座であり、そこに冥王星があったので、特に木星が牡牛座に入って以降、権威は自分の取り分を確保しやすい社会、時代になっていました。

一方、水瓶座は、組織や権威を超えたところにあるサインです。
そこに冥王星が入っていくと、牡牛座とはスクエアという配置となります。
牡牛座の「自分のもの」という意識と、水瓶座の「共有する」という意識は、なかなか共存しにくい考えです。

「もっともっと」得るため土の恩恵である石炭燃料を消費してきたのが土の時代でした。
しかし、これからは国境をこえる環境問題を後回しにはできない時代になっていきます。

さらに、HOT&MOISTのエレメントである風は、COLD&DRYの土を散らしていきます。
いままでずっとそうだったし、これからも自分のものだけを確保したいという土の要素に対して、変化を起こし共有していく風の要素に変わっていきますし、その動きは国境を超えていきます。

それは、エネルギー・環境問題だけではありません。
地球的な危機である核の問題、ネット社会の問題、宇宙への進出、太陽フレアの影響などもテーマに含まれてくると思います。

じゃあ、冥王星が山羊座にあった時にやったことがムダなのか?と言うことでもないのです、という話も含めて書いた記事がありますので、ご覧ください。

冥王星 逆行 山羊座へ2 →https://divinus-jp.com/archives/70859

4.インフラストラクチャー・社会的インフラ

インフラ、インフラストラクチャーとは、それがないと生活できないもの。
例えば、ほぼ日本では水道が完備されているので蛇口から当然のように「飲める」水がでてくる。
しかし、世界をみると「飲める」水が各家庭に供給されていない場所も多いです。

そういったものがインフラ。

水道のほか、ガス、電気、通信。
また、道路、鉄道や、病院や学校の公共施設もそうです。
また、この記事を見ていただいてる時に欠かせないネットもそうなってきましたし、酷暑の続いた夏はエアコンを使用するように、熱中症予防を呼びかけていました。すると生存に必要であるのでエアコンもインフラになります。

そこにあって当たり前、という社会を下ささえする設備はこれも世界的にみるととても偏った状態になっています。
さらにそれをどこまで支えていくことができるのかという問題もあります。

水に関しては、実際にその資源を巡って議論や戦いも起こっています。
そういった社会的インフラの見直しもテーマとなると思います。

5-1プラットフォーム
社会的インフラでもあるのですが、プラットフォーム、流通も大きなテーマ。
ちょっと社会的インフラの見直しとは意味が違うので別にしました。

旧来の流通、商売が町の商店街にイメージされるような商いだとしたら、それを社会の仕組みとしていく流通、ビジネスで大きなテーマがあると思います。
風のサインでいうと、双子座がそういった街の商店街、コンビニエンスストア。
天秤座は、ショップ。個人のニーズに対応する個性的なお店。規模は大きくなってもショッピングモールも対面販売の枠であるので、ここです。
そして水瓶座は商品のみならずサービスや情報を提供する社会の組み込む、アマゾンや楽天市場などがプラットフォームです。

そこで動いているのは実際のモノである、水瓶座の副支配星の土星であり、プラットフォームを動かしているのは、アルゴリズムである水瓶座の支配天体の天王星だと思います。

ここに冥王星が入ってくることでプラットフォーム自体の変化、再構築がありそうですし、また、アルゴリズム自体の競争もあるでしょう。

5-2 健康保険
これは日本においては、社会的なインフラとなっているのですが、世界的にみると珍しい制度が国民皆保険制度です。
だれでも(保険料を支払えなくても救済制度さえもある)医療サービスを受けるときに、健康保険の適応をうけることができるというのが、国民皆保険制度です。

それが揺らいでくる時期になってくると思います。(はずれるといいけど)
これについては、別に記事を書いています。こちらの記事で →https://divinus-jp.com/archives/58124

また2023年には、保険証を紐付けできるマイナンバーカードを推進(ではなく「納期」と発言した)大手飲料メーカーの社長が、この国民皆保険制度を廃止し、「民営化」することについて発言をしています。→https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb6b7d0f407d9d3ee1f70f084cf00241a414daa

ネット記事なので削除される可能性があるので画面を貼ります。

この2040問題の記事を書いたときには、魚座の海王星は飲料メーカーだとは思えなかったのですが、ちょっと笑えないです。

この社長のコメントがなくても、国民皆保険制度が大きな曲がり角になっていきます。

6.自民党と東京

自由民主党の出生図「ネイタルホロスコープ」を見ると、蠍座に個人天体があって、獅子座に木星、冥王星があります。
いろいろな個人や政党、あるいは宗教団体を飲み込み(あるいは飲み込まれ)、血統(2世、3世議員)を続けて現在の日本を「支配」しているパワーのある団体です。

そして、2024年前半は牡牛座に木星もあり、天王星もあります。
山羊座の冥王星は組織の強さで、自分のモノにしたい牡牛座の木星を取り込んでいる時期です。
そこに冥王星が水瓶座に入る2024年にはこの自民党の蠍座とのスクエアとなります。

2023年に内閣官房報償費(機密費)の使用目的の一端を元議員が告発し、あるいは他の告発者としてパーティ券のキックバック、裏金の証言を始めました。
最初の告発となった山口県の公認をめぐっての話は、大事な家族を亡くされた方の怨み(蠍座)から起こっているように思いました。

もともと不動宮が強い「粘り腰」のこの政党が、水瓶座に冥王星が入ったときに存在し「続ける」ことになるのでしょうか。

(一方、ダイハツの不正についての内部告発は、いままでずっとやってきたとい山羊座のルールに対して、一般の社員が正しさをもって告発した水瓶座の告発です。
最初の告発は2023年4月で、水瓶座に冥王星があった時期でした。wiki → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E5%B7%A5%E6%A5%AD#%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%BB%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B%E3%81%AA%E3%81%A9 )

また、東京にも出生図「ネイタルホロスコープ」があります。
ネタ元としては松村潔先生の「東京星図」に準拠して作成したネイタルホロスコープです。

東京は牡牛座に天体がたくさんある街、都市、首都です。
お金があればあるほど楽しい街(笑 ですが、この街も来年、冥王星が水瓶座に入るとスクエアという配置になります。
この東京は牡牛座に天王星がはいったときに、牡牛座エリアである品川駅南口、大崎エリアの再開発がありました。
この日本の首都である東京の中心地には、霞ヶ関という官僚エリアもあります。(国会議事堂は松村先生の本では牡羊座です)
官僚の牡牛座-自民党の蠍座で支えてきた2008年以降の山羊座冥王星の「土」、つまり経済でした。
その組織が強かった山羊座冥王星時代が終わることで、この官僚、自民党という配置は反発し合うという事になるのかもしれませんし、そもそも、東京という経済の中心というイメージもなくなっていくのだと思います。

松村潔先生の東京星図についてはこちらの記事で →https://divinus-jp.com/archives/27124


7.冥王星のイングレス図

冥王星は実感しにくいトランスサタニアンです。そして、水瓶座という不動宮であり、すぐ何かを起こるという事ではないと思います。
しかし、大きな天体がサインを移動する事は大きなことですし、内的なプレッシャーはずっとあります。そして、最初と最後がとても「らしい」動きをするという印象を私は思っています。

なので、2008年に冥王星が山羊座に入ったときのようなリーマンショック、射手座に冥王星が入ったときのオウム真理教の事件は印象的です。

しかし、イングレスしたときのホロスコープはどれくらい読み取れるかは、まだ検証しているところです。
しかし、冥王星が水瓶座にはいったときのホロスコープは3つあるうちの、今回、1月21日のホロスコープは、注目しています。

2024年1月21日 東京でのホロスコープです。

水瓶座にはいった太陽と冥王星がほぼ天頂で重なっています。
また、アセンダント近くには天王星があり、アセンダントを挟んで12ハウスに木星。月は土星とスクエア。
プレッシャーがあるなかで、突発的な変化、イベントが読み取れます。転機をむかえます。
古いカタチは壊れており、その理論、理想が隠れている事、あるいは見えなかったこと、見ようとしなかったことに焦点をあてて、表にでてきて注目が集まりそうです。

悪意はなかったけれどそれが当たり前だと思っていた、という事も「見えなかった」ことになります。
それが公平さを求められるという動きもあります。
パワハラ、セクハラだとは思わなかった、とか。
いままでずっとやってきたルールだったから、おかしいとは思わなかった、とか。

ただ、細かく読むと、太陽と冥王星が重なるのは山羊座の最後の度数であり、その時には月がトライン。
また、この水瓶座への冥王星イングレス時には、月と土星のスクエアは過ぎています。
なので、むしろイングレス前に大きな変化があり、それを納得して受け止めるしかない、と感じているように見えてきます。

この月が太陽、冥王星をつないでいくような動きは要注意です。
こちらの記事で書きました。→https://divinus-jp.com/archives/74319

また、この山羊座の最終度数は、山羊座での水星の逆行で読みとれる意味がありました。
山羊座での水星の逆行についてはこちらの記事 →https://divinus-jp.com/archives/73442

この時期、ノード軸と火星がスクエアとなっています。
「今まで」と「これから」の切り替えのスイッチが多くの人を巻き込んで、劇的に変わっていく時であり、やや不安定な時期です。


8.2023年牡牛座には天王星と木星

少し長い目でみれば2025年に海王星が牡羊座に移動し、天王星が双子座に移動します。
2023年から2024年は水瓶座に冥王星に移動するのですが、特に2024年までは土のサインが強い時です。
「牡牛座の所有と水瓶座の共有」「牡牛座の個人性と水瓶座の人脈」「牡牛座の現実と水瓶座のネット」という相反する要素が対立し、いままで抱えていたものを手放すこともあるので、大きな反発もあると思います。
水瓶座の平等性と牡牛座の天王星(あるいは2024年前半は木星も)はスクエアとなります。

平等といってもジェンダーの問題はなんでもかんでも平等にしていいのか?
身体としての性の違いを平等にするなら公衆トイレはどうするの?という議論がありましたし、
男女平等であるけれど、腕力の違いや身体の違いがあることを無視していうの?もありそうです。

法のもとの平等であるなら、自分のお金も平等にしないといけない。
じゃあ、政治家の裏金には税金がかからないのは、それでいいの?とか、
基本的な人権というなら、移民や国境という問題は無視していいの?も考えないといけません。

一方で、天王星は水瓶座の支配天体であるので、なんとかすりあわせができると思います。
コロナ禍を通して、オンラインでできる事はオンラインで、という流れがでてきました。
でも、オンラインから、実際にあったり見たりすると画面以外の情報がとても多い事がわかってきました。
ここはオンラインと対面が対立するというより、補いあうところだと思います。

一方で、平等にしないといけないところを「お金」「身体」「伝統」など牡牛座の分野で問われることもあるでしょう。

さらに、山羊座の冥王星がギリギリ、最後の度数にあって圧力をかけてきます。
なので「もう、山羊座テキ案件はイヤだ」と思うような案件やプレッシャーも多いときです。
その「うんざり感」がひっくり返されていくのが水瓶座なのですが、この2023年から2024年はむしろ、水瓶座らしいことや、「風の時代」らしいことより、山羊座や土の時代らしいことが起こっていくこともあるでしょう。


冥王星は実感しにくいトランスサタニアンであり、水瓶座という不動宮であり、すぐ何かを起こるという事ではないとしましたが、大きな変化でもあり、破壊と再生の冥王星の影響は、実感する、しないに関わらず影響は誰にもあります。

そして、2008年あたりからずっとプレッシャーがあった活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)の皆さんが、ホッとするというか力がぬけるような感覚をもたられると思います。
一方、なんとなく、お金を稼ぐことができた感覚があったという方々は、いままでのやり方は通用しなくなっていきます。

ただし、2024年には木星と天王星のコンジャンクションが牡牛座であります。
それについては別に記事を書く予定ですが、「お金を稼ぐこと」「自分のモノにすること」が大きくなっていくことと、水瓶座の冥王星は対向のサインとなります。
なので、2024年はこの「モノは分けると自分ひとりの取り分は減っていく」ので共有したくない動きと、「将来にむけて」「共有」する動きが対立すると読みます。
ただ、この「共有」はまず、情報を共有することで広がっていくので、モノと情報の動きが違うことです。

このあと、2024年にはもう一度、冥王星は山羊座にもどっていきます。
9月2日から11月20日までの3ヶ月弱。
冥王星が240年後の再会までの挨拶をするために、ちょっと戻っていくようです。

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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
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